ナディア動物クリニックは岡山倉敷を中心に、動物の一般内科、外科、眼科を行なっております。

耳血腫で来院される患者さんが、ここのところ連続しています。
血腫はたいていは耳翼の内側にでき、その原因の、ほとんどは耳を掻いたり、頭を振ったりして、血管が破れるために起こります。外耳炎、耳道内の異物、寄生虫、ポリープなどによって頭を振ったり掻いたりします。
治療がうまくいかない耳血腫については自己免疫不全を調べる必要があります。
最も成功する耳血腫の治療法は、時間がかかりますが、切開し、排液し、縫合することです。

耳血腫で来院される患者さんが、ここのところ連続しています。
血腫はたいていは耳翼の内側にでき、その原因の、ほとんどは耳を掻いたり、頭を振ったりして、血管が破れるために起こります。外耳炎、耳道内の異物、寄生虫、ポリープなどによって頭を振ったり掻いたりします。
治療がうまくいかない耳血腫については自己免疫不全を調べる必要があります。
最も成功する耳血腫の治療法は、時間がかかりますご、、切開し、排液し、縫合することです。

あけましておめでとうございます！
本年もよろしくお願いいたします。
今年は戌年ですね(^^)！
病院犬のうらまる君も僕の年だと大騒ぎしています（笑）

さて、まだまだフィラリアの予防注射を受け付けています。
毎月の投薬をうっかり忘れてしまう方、投薬が難しい方は
年に1度の接種で1年効果のある注射タイプをお勧めします(^o^)
ご質問などありましたらお気軽にご相談ください。