こんにちは、ナディア動物クリニック 動物眼科院長の瀧本善之です。
当院では、動物の病気の治療を行うことはもちろんですが、オーナーの方に動物が病気にならないような飼い方の知識を持っていただけるように努めています。初めて子犬として当院を訪れた時から、成犬そして老犬になる将来を意識してアドバイス差し上げます。
平成不況、米国多発テロ、狂牛病問題など暗い話題が多い時代に、人の心を和ませてくれる動物たちは、愛玩動物(ペット)から伴侶動物(コンパニオンアニマル)として、よりいっそう心の絆が強くなっていると言われます。そんな、人間と動物の関係をより良くするために当院がお手伝いいたします。
動物に対するちょっとした心遣いで、病気を防いだり重症化することを避けることが可能です。
病気になる前の来院をお勧めします。
なお、このホームページ上では、「コンパニオンアニマル」という言葉が一般的になるまでは、心をこめて「ペット」という言葉を使用いたします。
ご了承ください。