-
動物たちは人間よりも5から6倍のスピードで年をとっていきます。病気の進行も早く早期発見がすべてです。
症状など気づいたことがありましたら、できるだけ詳しくお教えください。
獣医師が問診・身体検査を行いながら、病気や対処についてご説明いたします。
問診・身体検査だけでは診断がつきにくい場合は、より詳しい検査が必要となってきます。
飼い主さんの言葉で、ペットの変化をお聞かせくだい。
-
飼い主様よりよくご質問される内容をまとめました。
ご来院の前に目を通していただけると幸いです。
お電話でのお問い合わせもお気軽にお尋ねください。 -
初めてご来院された際に問診票をかいていただきますが
あらかじめ記入してプリントアウトの上、受付に提出いただけると
ご案内がスムーズになります。ご活用ください。
愛するペットが元気であるために。定期的な検診が必要です。
犬や猫が健康でいてもらうためには、病気になってから行う治療だけでなく、予防医療が非常に重要になってきます。
狂犬病予防など法律で定められているものはもちろん、ワクチン接種などによって危険な伝染病から守ってあげることが出来ます。感染ルートになりやすいノミやダニがつかないようにすることも大切です。また、年齢に応じた検査項目を取り入れた検診は、病気の早期発見に非常な重要な役割を果たします。普段の元気な状態でも、一度お診せください!
